2016年12月04日

二次加害、三次加害、四次加害

HPVV被害者の皆さんは二次加害、三次四次を延々とやられている状態だと思っています。
そして被害には常に裏切られ感がつきまとう。

1.一次被害:副反応それ自体
HPVVを接種したのは予防のため。
ワクチンおよびワクチンをすすめる厚労省や医療関係者を信用したから推奨に従って接種した。
ところが予防予定の将来ははるか先なのに「今」、健康被害が起きた。
接種を「選択させた」者たちによる、信用の裏切り。

2.二次被害:副反応の放置、否定、拒絶
医療機関で、学校で、直面する「理解されなさ」「尊重されなさ」
果ては「面倒ごとを押しこめたい」的な圧力。

3.三次被害:ネットで赤の他人からのバッシング
しかも医療関係者を名乗る者多し

4.四次被害:回復を自称する被害者からのバッシング
カテゴリ「治りますよの会」参照


言語化するのは自分もつらいんだけど

被害者は被害事実を明言することでさらに被害を受ける

もちろんこれは「だから黙りましょう」ではないです。加害者への抗議です。

被害の回復に手を貸すどころか、四方八方から石が飛んでくる。
これ、社会への漠然とした信頼を打ち崩す加害です。

被害者非難、被害者攻撃する人は、今その被害者たちを殴っているだけでなく、
「他者への漠然とした信頼を前提とした社会の基礎、相互信頼」を壊しにかかってる。
だから自分は彼らを許さないし放置しない。


※HPVV被害者の方から「推測や分析をしないで」という声がありましたら削除します。

初出 12/04 ツリーツイート
https://twitter.com/erndrvn/status/805283265254854656


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2016年11月22日

始まりの始まり〜「検査しないとおしおきよ!!」

HPVワクチンについては、副反応の報道がちらちらと視界に入ってくるものの、つい最近まで情報を集めるところまではしないまま来ていました。
言及するようになったのは、11/21報道の以下の件がきっかけです。

「検査しないとおしおきよ!!」 セーラームーンが性感染症予防呼びかけ 厚労省が起用
http://www.sankei.com/life/news/161121/lif1611210025-n1.html

また!? また啓蒙と言いながら女性に脅しをかけてくるの!?
と思っていたらツイッターのタイムラインはあっという間に炎上状態になりました。

そのまとめ
● セラムン「検査しないとおしおきよ!!」の本意は「品質管理しない女はおしおきよ!!」
〜梅毒対策とHPVワクチン推進との不気味な相似 http://togetter.com/li/1051350
さらにまとめ
● HPVワクチン〜「感染症対策」としての歪みと「全人の健康」として他に優先すべきこと
http://togetter.com/li/1052169

副反応について、後者のまとめに含んではいますが基本的にはHPVワクチンの有用性や背景に伺えるものなどを主にしています。分量としては口を挟んできた人とのバトルがかなりありますが。

とにかく、副反応の問題に入る前に、それ以外でHPVワクチンについて考えてみました。

結論:副反応を含まずに考えても、HPVワクチンは推奨してまで接種するものではない。

そして副反応を考えたら、完全にアウトです。

しかも副反応について見始めたら、予想以上の被害者バッシングの嵐。
被害者非難がありそうだという何となくの予想があった、ということ自体、
「被害者はほぼ必ず二次加害の被害にあう」が世に蔓延しています。
そういうのを、もう嫌というほど見てきています。

一例:しばき隊リンチ事件(1stリンチ、2ndリンチ)
http://ericd.seesaa.net/category/26029609-1.html

自分は対象が何であれ、二次加害が大嫌いです。
二次加害を放置する人は「無言の加担者」であるとも思っています。
二次加害の多くは、多人数によって行われ、被害者が直接対抗できるものではありません。
それも含めて、自分は二次加害を見る度に「やめんか馬鹿たれー!!」と思うわけです。

自分は自分の価値観として、二次加害を放置したくありません。
そんなわけで、ツイッターを中心にしたバトルに突入していくのです・・・。


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